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2017.09.10 Sunday

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    2011.06.19 Sunday

    ナツが来る01

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      JUGEMテーマ:日記・一般

        
       

       今週は雨が続きますね〜個人的には雨よりも湿気が非常に苦手で最近は気温も下がるので右足のくるぶしが痛くなります。これはバスケ部の時に痛めた古傷が原因で今も湿度が上がったり、雪が降る直前にシクシクと痛み出します。早く雨が止んで欲しい。

      最近買ったモノ。

       ヤフオクで買った”Compaq 6730b”の中古ノート。以前間違って買ってCore 2 Duo P8400を持っていたので分解して、CPU交換、メモリ追加、大容量HDDへの交換、で普通に使えるPCになりました。あとは高解像度液晶に交換すれば完璧ですが…まあそこまでするかは検討中。


       他には【乙嫁語り三巻】、【オブザデッド・マニアックス】、【ハーモニー】の三冊。【乙嫁語り】の最新刊は悲恋もの、というか異文化に挟まれてコミュニティに取り残された者同士の一時の邂逅ってかんじかな?最後にあの若者に懐中時計を上げても良かったのに〜とか?


       【オブザデット】は以前、仕事をすこし手伝わせて頂いた方の最新刊です。この前にでた【ほうかごのロケッティア】は買ったまま読んでません…よみまする〜又機会があれば富野論議のお話したいです、ハイ!想像してたよりもハードな内容で、昨今のライトノベル事情でこの作品が出せたのは非常に良い事だと思います。委員長の伏線を伸ばせば【ハイスクールデッド】よりもよっぽどアニメ向きだと思ったりwwせめて三巻くらいで読みたかったです…笑えたし面白かったので残念しきり。


       【ハーモニー】は書籍で出てから読もうよもう思っているうちに読まないままだったので文庫版を購入。乱暴に行ってしまうと大枠として【オブザデット】と扱うテーマは同じ、二つの地獄の相剋?相対?って事でしょうか。作中で【若きウェルテルの悩み】を引用されてましたが個人的にはヘッセの【デミアン】とか【車輪の下】とかトムスンの【バーチャルガール】っぽい気がなんとなくしたかな?実はすごくライトノベル的キャラ配置だなあという感想を受けました、これもなんとなくww



       最近解析するの最近は疲れるので瞬間に思った感想を書いて置くだけしようと思ってます〜そうそう岡田師匠の【遺言】も読了!感想としては【ガイナ奮闘記!】としては非常に面白い読み物でした。なんか読んでいると自分の時の【白中探検部】の騒動が頭に浮かんで非常に痛い内容でしたが…



      今週の【あの花】の感想〜は最終話みてからにしょうっと(^ー^:

       なんか先週書いた”白中探検部”の原作の経緯を想いだしたのでツラツラと書いてみます、まあ【遺言】を読んだ影響も少しはあるんですがww



       丁度今仕事の都合で2001年からのメールを全部メーラーに読み込んで眺めていまして当時の面白い事をいくつも読むことができました〜メールとかHPとかBlogとか大事ですね!仕事柄たまに以前の事実関係を調べる事が多いんですが、過去へ遡るタイムマシンみたいなもんですよ。





       忘れていたんですが原案は三つありまして〜その名は【想い出】、【そんな夏の想い出】、【南風】の三つです。2002の8/2の金曜日にタイトーにプレゼンしてたんですよね〜懐かしいなあ!その朝に監督と上げたのが【白中探検部】のプロト版というべき企画書です。


       もともと主人公は【想い出】の主役である”藤枝冬馬”といって26歳のお医者さんにしようと思っていました。その冬馬が12年前の14歳の時に起こした事件の決着の為に瀬戸内の離島に戻ってくるという設定でした。ただ叩き台を見せた時に監督が、「医者なんて分かんない!それではイヤだ」と言うのでww【そんな夏の】大学生の設定を貰って、作品の舞台は【南風】で使った私の郷里の白浜を使いました。なのでこのプロト版では、12年前が自動的に8年前になり、ハガキがまだ封筒で【南風】の設定に浜辺のミニFM局があったので拝借し、【タイムカプセルとその封書を送った人物が不明】という部分は私が追加した設定でした。キャラ名は原案の三作に出ていたキャラからの引用と合成だったりします。


       タイムカプセルとか、喫茶店の名前がバラクーダっていうのが、このプロト版に載っていたのは以外だったな〜てっきりその後の大幅な改変で追加されたものかと思っていました。たった八時間余りで徹夜して作った間に合わせ企画としては、この時点で殆ど今の”白中”の骨子が入っていたという事に自分で驚いてます。こんな感じの内容で1stプレゼンを突破したのでした〜(^ー^)/パチパチ


      今考えてもマグレ当たりというか運が良かったというか…


       ただ2000年から始まる”白中探検部”に至る道でプロデューサーとして一つだけ心に誓っていた事があったんですよ!それは「普通の青年達が体験したちょっと変わったお話」を作ることでした。なので原案三作に関われた事が非常に幸運でしたし結果的にですが【白中探検部】をつくる経験値を積むことにもなったのでした〜


       設定として【田舎使って】、【学生時代の想い出】持ってきて、【ファンタジー】で組むだけでは、到底作品に思い入れが私は沸かなかったし、そんなのは絶対に後に残る作品になるわけが無いって感じていたので、どうやって「自分の持つリアリティの範疇に企画を落し込むのか?」には相当頭を悩ませましたよ。


       それは今も変わりません、なので個人的な原作で宇宙ものとか作るとしたら種子島宇宙センターにでも行かないと体感に落ちないなあ〜とか思ってしまいます。完全SFとかファンタジーはもう開き直って作るしかありませんがwwwというか個人的には作らないかもなあ〜


       あとまあもう九年近く前の事だし記憶が曖昧なんでどうだか覚えていませんが、個人的には白中も含め三部作の予定…だったかな?、ああ三部作として作りたかったなあ〜実際はSFの話もしてたけど〜まあ妄想です、はい!


       ただ今は時代が【癒し系】というか【地域密着型企画】も通る土壌になって来たというのは非常に良いことだと思います。当時はいろんな人から「地味渋な企画だね〜」って言われたし、監督は菅野さんから「売る気ないでしょ?」とか言われたとか言われなかったとか?(^ー^:ソンナ〜


       現在は原作を通して新しい企画を作成中で色々と奮闘しています、が!なかなか全体の体感に落ちないので悩み中ですね。待っていては誰かに取られるし作品の方からは自分には絶対こない!これが私の経験です。良いチャンスと良い作品は探してラブコールを贈らないと自分の手で抱きしめることはできません。


      【幸運の女神には前髪しかない】これは真理だと思います。



      当時手伝って頂いた方全員の方に万感の感謝を!




      今後も白中探検部の話も少しは書くかも知れません?まあ気が向いたら書くかもです。


      2017.09.10 Sunday

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