2016.05.04 Wednesday

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    2014.09.28 Sunday

    海老名開発センターさん!お世話になりました!

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      JUGEMテーマ:ゲーム

      昨日知ったんですが先週末タイトーの、「海老名開発センター」が売却され閉鎖されたそうです。
      Twitterで閉鎖の時の画像を見てるとなんだかしんみりしてしまいました。

      拙作の、「白中探検部」にチャンスをくれた稀有な会社さんなので足を向けて寝られないのです。


      海老名までは新宿から小田急相模線の特急に乗って50分程?終点なんですね。

      駅前からタイトーさんのシャトルバスが出ておりまして短い期間ですが5、6回程訪問させて頂きました。
      セガの羽田が、「島流し的叙情感」があるかと思えば、こちら海老名開発センターのロケーションはなんというか
      「陸の孤島の感」がありましたね。(^ー^:

      12年前当時センター前にはコンビニの他は何もなく、社内食堂で二度程昼食を頂きました。
      サイドにはバーがあったりとナカナカに個性的な会社さんでしたねえ〜

      そういえば日吉の光栄さんの本社にも、食堂の脇にバーがあったなあ?
      昔に流行ったんでしょうか?

      報告書やテストROMの提出、パブの確認とかいろいろと思い出すなあ…

      戸隠さんとか営業の南さん佐藤さん、DTPデザイナーの最上さんはもういないんでしょうか?
      何かどんどんゲーム事業が斜陽になっていくようなそんな感じがしますね。
      2013.05.09 Thursday

      背景を疎かにすると作品に泣く

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        背景の話。



        私が一番最初に背景が大事だなと思うきっかけになったのは
        シャドウゲイト64というタイトルを作ったのがきっかけですね。

        今もお世話になっている先輩のコーイチ氏に出会ったのはこの作品でした。
        その時の時の絵の一部がこれですね。(ちょっとモザイク)


        私はこのボードを見て「こういう世界を作らなきゃ!」とインスピレーション受けました。


        その後ゲーム、アニメ、脚本、なんでもそうですが創作の為の設定、一枚のボード、
        プロットを非常に大事にして製作を進めるのが私のスタイルになりました。


        その場のテンションやノリで、作っていくのはマグレ要素が強すぎて私の趣味には
        合わないですね、作る側に”強烈なビジョン”や”凄いセンス””強力な集中力”があれば
        それでもいいんですが、殆どそんな人間はいません、次の日、一週間後、一月後と
        ドンドンと、その思いが劣化していきます。

        ただ劣化するだけならいいのですが、その変化が作品のディティールやクオリティに
        反映して、予算、スケジュール、はては製作作業にと影響していくので嫌なんですね。

        企画が決まって作品の設定が決まれば、後はプロットを上げて、ロングプロット、
        演出系の字コンテを上げれば1/3くらいはできたも同じです。

        製作期間が長いもの、延期を繰り返す殆どのモノがここが決まらないまま
        スケジュールを進めています。基本的な事なんですが、ここを勇気を持って
        決めないと後で大変な事になるんですね〜

        最近だと規模が大型化してきたソーシャルも同じで、知ってるタイトルだと
        三ヶ月が一年、半年が一年半以上とソーシャルはリリースの速さが命であるのに
        コンシューマーと同じ様な流れになっていて、頭が痛いです。

        私の最速だと、容量2MBでムービあり、原画250枚で
        5ヶ月で脚本の1stテイクUP、ゲームエンジンのUP、体験版テストテイクUP、
        キャラデザUP、基礎部分が早くあがると、実はクオリティUPに時間が掛けられます。

        背景の話に戻しますが、今まで参加してきたRPGの殆どが、美設、設定ボードを
        意味無く無闇矢鱈に書いていまして、半分以上が最終形態の参考になっていませんね。

        何も決まって居ない時にただ綺麗な絵を書かすだけなので、作業用の設定ボードを
        書かせる時に、全然違う絵を何枚も発注する事になります…(^ー^:ハハハ

        もちろんスケジュール、予算も膨らみます。

        その綺麗で無駄な絵が何十枚も、着色、フィニッシュ済み…

        ラフのみの美設、ホントは色も要りません企画の参考の絵なんですから。


        書きたい事が山ほどあるんですが今日はここまで!

        この話は続きます〜
        2011.07.05 Tuesday

        ナツが来る02

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          JUGEMテーマ:ゲーム

           「あの花」が終わって、白中のネタも書かないでおこうか?と思ってましたが不定期ですが続けて行こうかと思います。

           近しい人が亡くなった事で「人間の寿命は自分のあずかり知らぬ所で決まっているんだろうか?」と感じたのもあるんですが、「作りつづけていて良かったなあ!」と思える事も続いたので、書ける内に何か書いて残しておこうと思いました。

           白中に連なる「オリジナルの企画でゲームをつくろう!」と初めて個人的に思ったのは2001年の8月、過去のサイトの日記調べれば日付もわかりますがこの時期だったと思います。

           当時、相棒のK氏とその直前に話をしていた仮称「螺旋回廊」という伝記ベースのPC18禁ゲームの企画を作っておりまして〜あと有名なエルフの「YU-NO」のA.D.M.S(オート・デバイス・マッピング・システム)を超えるシステムのゲームが作りたいな〜というのがなんとなく私の頭にありました。

           個人的には「YU-NOの様に、マップも表示したくないしリフレクターデバイスみたいなモノをお話の中に入れたくないな〜」というのが頭の中でグルグルと回っておりまして〜まあゲームのお約束がお話に実際に現れる事による不自然さを、何とか取り除きたかったんですね。

           ただ!そういうシステムの違和感は除きたいのですが「お話の中のファンタジー要素」に対してはかなり寛容だったりします。だって【伝記モノ】とか【近未来SF】とかの企画ってそれ自体が【お伽話のネタ】なので、こういう内容で「状況を全部リアルにする!」っていうのはどこかに必ず矛盾が生じると個人的には考えています。

           ファンタジー要素によって生じる違和感は作る側として「あえて入れています」というスタンスでありたい。もしもその部分が原因でユーザーさんに受けなかったとしたら、それは仕方がないと思います。受けない部分も含めて企画を立てたモノの責任ですから、すごく痛いけれどそれは作った者の責任としてちゃんと受け止めないといけないと思います。

           脱線しましたが、そういう背景があって「”伝記要素+マルチエンディングタイプ+ナビゲーターシステム”というのが要素が入った企画を作りたいな〜」というのが心にありました。それが【想い出の還る場所】という白中の雛形に当たる次の企画に一部反映していました。

           たしか舞台は田舎がいいよなあ〜という話に対してK氏が作り上げて来たと記憶していますが…この辺り記憶が曖昧ですね。週末にはいつも電話で遅くまで話してたから細かい経緯がちょっと不明ですね。

           この企画も「螺旋回廊」と同じく18禁ゲームの企画として作っておりまして、私が仕事をした会社さんにプレゼンしました。この頃は18禁ゲームを何本も企画として持ち込んでましたね〜エルフもそうですがリーフの零、痕に影響受けてましたからね〜トゥーハートもですが(^ー^:





           こんな所が白中の前夜でしょうか?10年前で既に記憶が曖昧だな…もう少し細かく調べないといけないかも?

          そうそう!白中の基本骨子である「八年前の記憶が仲間の間で曖昧」って言うのはこういう自分達の経験から出ているんですね。

          「8年も経てば記憶の細部は忘れており、10人いれば10人分の事実がある、そこに真実など存在しない!」という白中の基本コンセプトですね。

          今回はここまで〜又気が向いたら不定期に書きますね〜

          それでは!
          2011.06.19 Sunday

          ナツが来る01

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            JUGEMテーマ:日記・一般

              
             

             今週は雨が続きますね〜個人的には雨よりも湿気が非常に苦手で最近は気温も下がるので右足のくるぶしが痛くなります。これはバスケ部の時に痛めた古傷が原因で今も湿度が上がったり、雪が降る直前にシクシクと痛み出します。早く雨が止んで欲しい。

            最近買ったモノ。

             ヤフオクで買った”Compaq 6730b”の中古ノート。以前間違って買ってCore 2 Duo P8400を持っていたので分解して、CPU交換、メモリ追加、大容量HDDへの交換、で普通に使えるPCになりました。あとは高解像度液晶に交換すれば完璧ですが…まあそこまでするかは検討中。


             他には【乙嫁語り三巻】、【オブザデッド・マニアックス】、【ハーモニー】の三冊。【乙嫁語り】の最新刊は悲恋もの、というか異文化に挟まれてコミュニティに取り残された者同士の一時の邂逅ってかんじかな?最後にあの若者に懐中時計を上げても良かったのに〜とか?


             【オブザデット】は以前、仕事をすこし手伝わせて頂いた方の最新刊です。この前にでた【ほうかごのロケッティア】は買ったまま読んでません…よみまする〜又機会があれば富野論議のお話したいです、ハイ!想像してたよりもハードな内容で、昨今のライトノベル事情でこの作品が出せたのは非常に良い事だと思います。委員長の伏線を伸ばせば【ハイスクールデッド】よりもよっぽどアニメ向きだと思ったりwwせめて三巻くらいで読みたかったです…笑えたし面白かったので残念しきり。


             【ハーモニー】は書籍で出てから読もうよもう思っているうちに読まないままだったので文庫版を購入。乱暴に行ってしまうと大枠として【オブザデット】と扱うテーマは同じ、二つの地獄の相剋?相対?って事でしょうか。作中で【若きウェルテルの悩み】を引用されてましたが個人的にはヘッセの【デミアン】とか【車輪の下】とかトムスンの【バーチャルガール】っぽい気がなんとなくしたかな?実はすごくライトノベル的キャラ配置だなあという感想を受けました、これもなんとなくww



             最近解析するの最近は疲れるので瞬間に思った感想を書いて置くだけしようと思ってます〜そうそう岡田師匠の【遺言】も読了!感想としては【ガイナ奮闘記!】としては非常に面白い読み物でした。なんか読んでいると自分の時の【白中探検部】の騒動が頭に浮かんで非常に痛い内容でしたが…



            今週の【あの花】の感想〜は最終話みてからにしょうっと(^ー^:

             なんか先週書いた”白中探検部”の原作の経緯を想いだしたのでツラツラと書いてみます、まあ【遺言】を読んだ影響も少しはあるんですがww



             丁度今仕事の都合で2001年からのメールを全部メーラーに読み込んで眺めていまして当時の面白い事をいくつも読むことができました〜メールとかHPとかBlogとか大事ですね!仕事柄たまに以前の事実関係を調べる事が多いんですが、過去へ遡るタイムマシンみたいなもんですよ。





             忘れていたんですが原案は三つありまして〜その名は【想い出】、【そんな夏の想い出】、【南風】の三つです。2002の8/2の金曜日にタイトーにプレゼンしてたんですよね〜懐かしいなあ!その朝に監督と上げたのが【白中探検部】のプロト版というべき企画書です。


             もともと主人公は【想い出】の主役である”藤枝冬馬”といって26歳のお医者さんにしようと思っていました。その冬馬が12年前の14歳の時に起こした事件の決着の為に瀬戸内の離島に戻ってくるという設定でした。ただ叩き台を見せた時に監督が、「医者なんて分かんない!それではイヤだ」と言うのでww【そんな夏の】大学生の設定を貰って、作品の舞台は【南風】で使った私の郷里の白浜を使いました。なのでこのプロト版では、12年前が自動的に8年前になり、ハガキがまだ封筒で【南風】の設定に浜辺のミニFM局があったので拝借し、【タイムカプセルとその封書を送った人物が不明】という部分は私が追加した設定でした。キャラ名は原案の三作に出ていたキャラからの引用と合成だったりします。


             タイムカプセルとか、喫茶店の名前がバラクーダっていうのが、このプロト版に載っていたのは以外だったな〜てっきりその後の大幅な改変で追加されたものかと思っていました。たった八時間余りで徹夜して作った間に合わせ企画としては、この時点で殆ど今の”白中”の骨子が入っていたという事に自分で驚いてます。こんな感じの内容で1stプレゼンを突破したのでした〜(^ー^)/パチパチ


            今考えてもマグレ当たりというか運が良かったというか…


             ただ2000年から始まる”白中探検部”に至る道でプロデューサーとして一つだけ心に誓っていた事があったんですよ!それは「普通の青年達が体験したちょっと変わったお話」を作ることでした。なので原案三作に関われた事が非常に幸運でしたし結果的にですが【白中探検部】をつくる経験値を積むことにもなったのでした〜


             設定として【田舎使って】、【学生時代の想い出】持ってきて、【ファンタジー】で組むだけでは、到底作品に思い入れが私は沸かなかったし、そんなのは絶対に後に残る作品になるわけが無いって感じていたので、どうやって「自分の持つリアリティの範疇に企画を落し込むのか?」には相当頭を悩ませましたよ。


             それは今も変わりません、なので個人的な原作で宇宙ものとか作るとしたら種子島宇宙センターにでも行かないと体感に落ちないなあ〜とか思ってしまいます。完全SFとかファンタジーはもう開き直って作るしかありませんがwwwというか個人的には作らないかもなあ〜


             あとまあもう九年近く前の事だし記憶が曖昧なんでどうだか覚えていませんが、個人的には白中も含め三部作の予定…だったかな?、ああ三部作として作りたかったなあ〜実際はSFの話もしてたけど〜まあ妄想です、はい!


             ただ今は時代が【癒し系】というか【地域密着型企画】も通る土壌になって来たというのは非常に良いことだと思います。当時はいろんな人から「地味渋な企画だね〜」って言われたし、監督は菅野さんから「売る気ないでしょ?」とか言われたとか言われなかったとか?(^ー^:ソンナ〜


             現在は原作を通して新しい企画を作成中で色々と奮闘しています、が!なかなか全体の体感に落ちないので悩み中ですね。待っていては誰かに取られるし作品の方からは自分には絶対こない!これが私の経験です。良いチャンスと良い作品は探してラブコールを贈らないと自分の手で抱きしめることはできません。


            【幸運の女神には前髪しかない】これは真理だと思います。



            当時手伝って頂いた方全員の方に万感の感謝を!




            今後も白中探検部の話も少しは書くかも知れません?まあ気が向いたら書くかもです。


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